貴館・水戸芸術館現代美術センターが主催する企画展「記憶と記録―3・11とアーティスト」(仮)に同作品が展示されることは会にとって大きな喜びであり、また今後の活動を続けていく上で励みになります。3・11の記憶を探り未来へと紡いでいくため、震災後のアーティストたちの活動を紹介する「記憶と記録―3・11とアーティスト」(仮)」は強いメッセージ性と社会的意義があり、我々の活動費の一部が活用されればと思い微額ながら寄付させて頂きました。展覧会の開催を楽しみにしております。
・四月に亡くなりました母がこよなく愛した東北に香典の一部をお送りいたします。些少ですが気持をお使い頂けましたら母が喜ぶと思います。
・浪江の方々が祭りを通して絆を再確認し、ふるさとで生きる希望をつないで行って頂くことを願ってやみません。いつも応援しています!
•制作をしているものです。少しですが皆さんのお力になればと思い、売り上げの一部を送らせていただきます。共にがんばりましょう!
•わずかばかりですが、支援の一助になれば幸甚です。
•むかし中学生の修学旅行に訪れた岩手の浄土ヶ浜や龍泉洞の美しさに感動しました。今もまた見たいと願っているのは雄壮な姿で躍って頂いた鹿踊や鬼剣舞…感動して泣いてしまったほどです。今回の震災で装束なども流されてしまったと聞きました。私が見た流派ではないけど、土地の人たちに素晴らしい伝統芸能を存続してほしいです。また雄壮な姿で躍って下さい。お願いします。
•愛知県立芸術大学の東北震災支援活動に賛同して。
•長期戦で被災地の皆さんに支援を続けて行く為に、このCDを制作しました。世界中の素晴らしいアーティスト達が日本に向けて最高の愛を送ってくれています。
小曽根真•オーケストラ・アンサンブル・フォルツァはAutumn Concert2011におけるチケット収入、募金箱、フォルツァ及びクラジミール・カミンスキーバレエカンパニーの寄付分を合わせて寄託いたします。少しでもお力になれれば幸いです。
•9月に行った個展の収益の一部を寄付いたします。少しですが、お力になれれば、幸いです。
•大震災の皆様へ 「復興支援ファンド」の活動により元気が生まれます様!
•東京でこうしてアマチュアピアニストが集って演奏会が出来ることを感謝しつつ、被災された地域の皆さんの心の復興の一助になればと思い、寄付させていただきました。
• 私たちは、年1回八尾プリズムホールで吹奏楽フェスティバルを開催しています。音色は届かないのですが、心は届くよう精一杯演奏しました。また、ご来場の方々も同じ想いです。ずっと応援しています。
• 被災地の音楽文化の支援
• 本学科が毎年行っている「下北沢音楽祭におけるフラッグのわプロジェクト」にて募ったお金をご寄附させて頂きます。ぜひお役立てください。このプロジェクトは下北沢音楽祭告知の為のフラッグ200枚を本学学生の手によりエコバックへリユースし音楽祭期間中に展示し、募金形式で販売するプロジェクトです。今回ご寄附させて頂くお金はこの活動で集まったお金です。
• 弊財団で制作・発売したXRCD(高音質CD)「パウル・バドゥラ=スコダ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」の売上の一部を寄付いたします。被災地での芸術・文化活動による復興支援の一助になれば幸いです。
• 今後も支援させて頂ければと思います。微力ではありますが、どうぞよろしくお願い致します。
• 大阪フィルと仲間たちによるチャリティーコンサートの収益を寄付させていただきます。本公演のために作ったSupport the Arts♪Kiss a Musician というリストバンドと共に、これからも被災地での芸術・文化復興を応援いたします。
• この度私たち、福岡学生シンフォニーオーケストラ(FSSO)の第8回定期演奏会にて義援金を募り、多くの方からご賛同を頂きました。ぜひ被災地に根付く文化を守るためにお役立てください。
• 6月26日に開催したコンサートの収益の半分を寄付させていただきます。被災地の皆様に心休まる音楽を届けられたらと思います。
• 今年5月にアメリカのテキサスで開催されました、ヴァン・クライバーン・アマチュア・ピアノコンクールに日本から参加した5名が、7月2日に東京でコンサートを催し、そこで集めた募金です。少しでも被災地復興の助けになれれば幸いです。
• 東フィル有志の方のweb上の弦楽四重奏での呼びかけに感動し気持ちをお送りさせて頂きます。
• 被災地でアートを楽しめる事業への寄付を希望します。
• 被災地のアーティストやパフォーマーの生活および活動を支援したいと思います。
• この度「春風亭華柳チャリティ落語会」を開きました。皆様からの温かいお気持ちを被災地の方々にお届けします。頑張ってください。
• 第15回定期演奏会における入場料・募金の全額を寄付いたします。1日も早い被災地の復興、文化活動の再生をお祈りしております。
• アートソムリエ山本冬彦さんのブログからたどり着きました。 作家をしながら絵画教室を経営しております。停電中も一日も休まず授業を続けました。 芸術を娯楽と勘違いした自粛を残念に思います。 今後も自分にできることを探し続けようと思っています。
• ツイッター等ご提示いただきありがとうございます。第一弾として寄付させていただきます。ポストカード販売等今後も続けてまいります。よろしくお願いいたします。
• これまでいろいろな芸術活動から私がもらってきたものの大切さを思えば少ない額ではありますが、いかしていただけたら幸いです。
• 遅くなりましたが寄付させていただきます。よろしくお願いします。• 本震・余震で無表情になった3歳の息子に、絵本を読んだら、やっと笑顔になりました。心をうごかす力(=アートの力)の大切さを感じました。
• 早急にファンドご対応いただき、ありがとうございます。今後、支援の輪が広がるよう!!
• 震災直後は芸術・文化の役割はなかなか見えてきませんが、これから必ずやその力が必要になります。そういう社会を構築しなくてはなりません。メセナ協議会のすばやいアクションに敬意を表します。ファンドの有効な使途については、よろしくお願い申し上げます。
• 些少ですが、お役だてください。
• 支援ファンドに僅かですがご寄付いたします。今こそ芸術文化の力を!
• 一人でも多くの方々の心を救い、支えとなるよう、芸術・文化支援に役立ててください。
• 被災地の文化再生・芸術活動にお役立ていただければ幸いです。芸術の力を信じています。
• (寄付金は、4/2コンテンポラリーダンスチャリティー公演「作業灯、ラジカセ、あるいは無音」の)当日参加者115名と出演者と関わったスタッフ全員の協働で得たものです。
• 大災害を共に克服しましょう。
• 少額で恐縮です。どのような使途になるか楽しみにしています。
• 些少ですが、お役に立てていただければ幸いです。アートの力を信じています。どうぞよろしくお願いします。
• わずかですが募金させていただきます。よろしく頼みます。
• 被災地に少しずつでも地域の豊かな文化がよみがえってくるよう、そしてそこに暮らす方々の心ができるだけはやく穏やかになり、希望を見いだすことができるように願っています。 かたちが残ることが優先される活動よりも、できるだけ一人一人の心に届くような活動内容にファンドが活用されることを望みます。
• 少額ですがお役立ていただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
• 弊社では、阪神・淡路大震災を機に宝塚市で結成した「宮川彬良&アンサンブル・ベガ」のマネジメントを行っております。全国各地でこれまで活動を行ってきましたが、この度の震災では、素晴らしい思い出のある場所が大きな被害を受けました。また、お世話になった会館も、避難所となり、多くの職員の方が対応にあたっていらっしゃいます。これらの地域の芸術、文化による心の復興ー地元の芸術家の方々の活動支援、鑑賞の場の整備などに、甚だささやかですがお役立てください。
• 被災地の一日も早い復興のために、僕は僕のできることをしたいと思います。がんばれ東北!がんばれ日本!
• 日常を取り戻すために、力をあわせましょう。
• 今は生活再建など基本的な支援が必要な時ですが、ある程度復興が進めば、必ずアートの力が必要とされると思います。その時にぜひみなさまの力を発揮してください。応援しています。
• このような形での支援ができる仕組みを待ち望んでおりました。些少ではございますが、継続して寄付をさせていただきたいと存じます。芸術の力を信じています。
• 被災された芸術文化施設への寄付を希望します。
• 7月に2日間に渡って行った、東日本大震災支援のチャリティーコンサートで集まった義援金と公演収入の一部を合わせた寄付金をお送りさせていただきます。当日は東京に避難されていた被災者の方々も大勢ご招待させていただきました。寄付先をいろいろ検討してまいりましたが、やはり後回しにされがちな芸術、文化のために使って頂くのが最良という事になりました。7月以降も継続的に当団が主催したコンサートに於いて募金を募っています。細々ではありますが、今後も協力して行きたいと思います。被災地の芸術、文化活動の一日も早い復活を会員一同心よりお祈り申し上げ、熱い連帯の気持ちをお送りいたします。
• 横浜の南区で活動している文化団体の作品を発表する文化祭に来場くださった方からの寄付金です。少しでもお役にたてば幸いです。
• ほんの少しですが、お役に立てれば幸いです。
• 小・中・高校生の若い文化のにない手のみなさんへ。応援し、見守っています。
• 被災者の皆様のお気持ちに音楽や芸術の力で小さな灯りを灯すお役に立てたら、本当に嬉しく思います。
• ゴールデンウィーク中、東京の国際フォーラムで行われる「ラ・フォル・ジュルネ」という音楽祭における、ヴァイオリニストのOlivier Charlier(オリヴィエ・シャルリエ)の出演料の一部を寄付させていただきます。震災後まもなく、外国人の来日が次々にキャンセルされる中、日本に元気をという想いで出演のために来日しました。よろしくお願いいたします。
• 私は音楽大学で学び、若い音楽家のキャリア教育に携わるためキャリアカウンセラーの資格を取得し活動中です。将来有望な学生が、学費の高い芸術分野への進学を諦めてしまうことがあるのではないか、と心配していました。特定の学生を支援できるこの奨学金の活動に賛同します。そして今回の寄付のような金銭的なことだけでなく進路決定の過程において私ができることがないか考えていきたいと思います。
• アートを通しての心のサポートを被災地で行っているARTS for HOPEの活動に賛同しております。子どもたちを中心にこれからも多くの皆さんのケアに取り組んで頂けるよう応援しています。
• 愛知県立芸術大学主催のチャリティコンサートでの義援金です。東日本大震災の芸術復興にお役立て下さい。
• 被災地の子供達が明るく、健やかに、笑顔で成長していけるように願って、こどもたちへのアート支援をしている福島大学の「Koi 鯉 アート のぼり」プロジェクトに寄付します。
• 寄付にあたり、音楽芸術面の支援されてるところを探していました。また継続的にされているのも。初リサイタルのチケット代の一部小額ながらおくらせていただきました。
• 被災者の皆さまの“心の復興”が、一日も早く進みますように、お祈りしています。
• 多摩美術大学の同窓会組織である校友会が12月に開催しました「多摩美術大学校友会小品展2011」の売上25%を送らせていただきます。219名の卒業生にご協力いただいたチャリティ展覧会です。美大出身者として、アートの分野における東日本大震災へ支援を行いたいという主旨があります。お力になれれば幸いです。
• 震災から1年。まだまだ復興への道のりは長いと思いますが、地域の歴史遺産や季節の行事などが少しずつ再興することで笑顔を取り戻してください。
• 震災の数ヶ月前、東北でのある<むがさり>(=婚礼)のために演奏、編まれたオリジナルCD『むがさり唄』(齋藤徹、喜多直毅、さとうじゅんこ、詩:乾千恵 ほか)を新たに義援CDとして発行、半額を被災地での活動支援に充てることにしました。韓国・中国では、未婚のまま亡くなった娘さんの死後の結婚式があり、東北には、同じように無言の娘を結婚式の絵で供養する「ムガサリ絵馬」があります。無念の思いで婚礼を挙げることなく亡くなった花嫁、いのちを亡くされた多くの方々。また今も苦難の只中におられる本当に多くの皆さん。うたのように、闇夜にもきっと希望の星はまたたくことを信じ、ささやかな寄付を捧げます。(マルメロ 斎藤朋)
• 地域に根付く芸能・芸術の復活を通じて、地域コミュニティの再建・発展につなげて行けると良いと思います。また、この機会に長い伝統のある芸能を地域外の人にもっと知ってもらって、可能なら参加させる方法も考えてほしいです。
• BALLET FOR THE PEOPLEはクラシックバレエの力で被災された方々の傷ついた心を癒したいという思いのもと、愛知県名古屋市に避難された方を某バレエ団が行った東日本大震災チャリティーバレエ公演にご招待するという趣旨のボランティアを行った学生ボランティア団体です。
今回の寄附は活動の為に集めた募金が活動終了時点で余り、このお金を更に有効活用したいという思いでさせていただきました。
私は芸術・文化は形体、表現の仕方が違っても人々の心に喜び、光をもたらすと信じております。私はGBFundの活動を知りとても感動しました。そしてGBFundに寄附すれば、被災された方々に喜び、光をもたらすための協力が間接的にでも出来る!!という思いで寄附させていただきました。
僅かな寄附ではありますが、東北の方々の為に、どうぞよろしくお願いいたします。
•当社は音響を中心として空間演出にかかわる事業を展開しています。東日本大震災で影響を受けた、あるいは人々を勇気づける、芸術・文化活動としての貴基金に賛同し拠出させていただきます。
•昨年は貴ファンドの助成で石巻文化スポーツ事業団(知人がおります)が、学校訪問コンサートを開催することができました。ありがとうございました。
•地域の芸術文化活動にお役立てください。
•定年後の楽しみとして山里の神楽・伝統芸能をたずね歩いてます。(地域文化の源)時空をこえた舞に日本の心を想い、その伝統の力強さと継承する意気に感激しています。
•特にクラシック音楽関連の活動に対してお願いいたします。
•スタッフのみなさん、2年目もがんばってください。
•できれば、子供たちに役立つ活動にご活用いただければ幸いです。宜しくお願いします。
•この度の寄付は「オハナプロジェクト」の手作り石けんの売上からの募金です。石けんをご購入くださった皆様にも、ご報告とこちらのご紹介をさせて頂きます。
•クラシック音楽で被災された方々の心に一時の安らぎを。
・オーケストラ・アンサンブル・フォルツァは第16回定期演奏会におけるチケット収入、義援金箱、その他寄付金の全額を寄託いたします。復興支援の一助になれば幸いです。
・マルタ・アルゲリッチチャリティCDの売り上げの一部を本人の意思として寄付させていただきます。
・郷の音ホールの市民ボランティアグループ「We Love さとのねプロジェクト」が企画した“WLSP みんなの気持ちを風船で飛ばそう」の参加費(風船代100円)を募って集まった金額です。ぜひご活用いただきたいと思っています。